JAあおぞら マスコットキャラクター発表
発表の舞台は「JAあおぞら感謝祭」
2025年12月6日、有明総合体育館は、未来のJAあおぞらの顔となるキャラクターと対面する会場へと姿を変えました。
全国から集まった627作品というたくさんの応募の中から、見事最終選考を通過し、採用された1作品がこの日の主役です。
[開場前の様子]




[ふるまいおもてなしを担当していただいたJAあおぞら青壮年部の皆さん]

「JAあおぞら感謝祭」開幕
冬の澄んだ空気の中、有明総合体育館で「JAあおぞら感謝祭」が華やかに幕を開けました。
記念すべきオープニングステージを務めたのは、地元で活動する「原田和太鼓・翔」の皆さん。会場全体に響き渡る力強い太鼓の音色は、お祭りの始まりを熱く、そして盛大に告げました。



歩みを振り返り、未来へつなぐ「60周年記念VTR」
和太鼓の熱気が残る中、会場のスクリーンにはJAあおぞらの60周年を記念した特別VTRが上映されました。
映像は組合発足当時の懐かしい風景から始まり、これまでの歩みを丁寧に辿る内容です。
しかし、そこにあるのは過去への追憶だけではありません。
現在、第一線で活躍する職員たちが「次の70年、80年、そして100年」へ意気込む姿や、地域の保育園・小学校の子どもたちからの元気いっぱいの「おめでとう!」というメッセージが映し出されました。










主催者挨拶・来賓祝辞
主催者を代表してJAあおぞらの吉國経営管理委員会会長が登壇し、「経営理念である次世代の農業を目指し、開拓者精神で取り組み、地域になくてはならないJAを目指す」と挨拶し、組合員や地域住民の皆様に支えられて60周年を迎えられたことへの深い感謝と、これからのさらなる発展に向けた決意を述べました。
また、ご多忙の中駆けつけていただいた来賓の方々からも、JAあおぞらの歩みを称える温かいお祝いの言葉と、地域農業の未来に向けた期待のメッセージを頂戴しました。


期待が高まる新キャラクター発表
プログラムはいよいよ、マスコットキャラクターの発表へと移ります。
企画管理課・園田が司会を務め、ステージ正面と左右に配された計3枚の大型スクリーンが連動。ダイナミックな映像演出が、会場の期待感をいっそう引き立てました。

[一次審査を通過した作品90作品]
90作品がスクリーンに次々と表示されました。

【プロジェクトの背景】
本企画は、JAあおぞらの新たな広報担当として、鹿児島県内外へ「JAあおぞら」と「有明町」の魅力を広く発信することを目的に始動しました。マスコットキャラクターという親しみやすい存在を通じて、地域の宝をより多くの方へ届けることを目指しています。

地域一体となったキャラクター募集
プロジェクトの第一歩である原案・アイデアの募集は、今年4月16日から2ヶ月間にわたり行われました。
有明町内のこども園や保育園をはじめ、志布志市教育委員会の多大なるご協力のもと、町内7つの小学校、さらには中学校、地元の志布志高校や尚志館高校の生徒の皆さんからも、情熱あふれる作品が数多く寄せられました。
また、同時に特設サイトを開設したことで、オンラインからも全国各地のアイデアを募ることができ、地域内外の想いがひとつに集まりました。

驚きの応募総数、その数なんと627作品!
特設サイトや地域一丸となった募集活動の結果、応募総数は627作品に到達。
志布志市内外を問わず、全国各地から多様なアイデアを届けていただきました。
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。


若手職員の感性で向き合った一次選考
事務局内は、次々と届く素晴らしい作品の数々に、これまでにない高揚感と活気に包まれました。すべての作品を公平に、かつ大切に審査するため、選考は慎重に進められました。
まず着手したのは、若手職員による全作品のブラッシュアップ審査です。
次世代のJAの顔を選ぶべく、職員一人ひとりが応募者の想いと真剣に向き合い、最終候補の絞り込みに全力を注ぎました。
厳正なる審査を経て、選りすぐりの90作品へ
厳正な一次審査を通過した90作品。
次なるステップでは、JA役員、次代を担う若手農家の皆さん、そして外部有識者のそれぞれの知見や現場の想いを結集させ、選考委員会を組織しました。
それぞれの専門的な視点から慎重に吟味を重ね、志布志の未来を託すにふさわしい「JAあおぞらの顔」を絞り込んでいきました。

最終選考会へ。20作品が残る激戦
二次審査を経て、最終選考の舞台へと進んだのは20作品です。
この20作品による「最終選考会」では、デザイン性、親しみやすさ、そして有明町の魅力を象徴しているかといった多角的な評価軸に基づき、究極の一作が選定されました。まさに、全国から集まったアイデアの結晶がここに集約されました。

運命の瞬間、あおぞらの「新しい顔」が誕生!
2度にわたる厳正な選考会を経て、ついに627作品の頂点となる最優秀作品が決定しました。
進行を務める園田の「栄えある最優秀作品に選ばれたのは、こちらです!」という力強い宣言が会場に響き渡ります。その瞬間、ステージと左右の大型スクリーンに、JAあおぞらの未来を象徴するキャラクターが鮮やかに映し出されました。

新キャラクターの名は「あおぞらにじまる」!
栄えある最優秀作品に選ばれたのは、地元・有明町にお住まいの方が考案された「あおぞらにじまる」です!
選考委員会では、「有明町の偉人・野井倉甚兵衛さんへの想いが今も地域に根付いており、その象徴である『ばっちょ笠』は外せないアピールポイント」という意見や、「一見シンプルながら、雨上がりの青空に虹が架かるように夢や希望を与えてくれるデザインが素晴らしい」といった声が相次ぎ、全審査員から高い評価を獲得しました。
こうして誕生した原案をもとに、次なるステップとしてデザインのブラッシュアップを実施。
インターネットを通じて全国のプロイラストレーターやデザイナーに依頼したところ、わずか3週間で147点もの洗練されたデザイン案が集まりました。プロならではの高い技術によって、「あおぞらにじまる」にさらなる命が吹き込まれていきました。


「あおぞらにじまる」と「モー助」、二人三脚で地域の魅力を発信!
今後は、新しく誕生した「あおぞらにじまる」と、助っ人の「モー助」がJAあおぞらの公式マスコットキャラクターとしてタッグを組みます。
ホームページや広報誌といったメディアはもちろん、地域の祭りやイベントなど、あらゆる場所へ積極的に駆けつけます。
JAあおぞらの広報担当として、そして有明町が誇る豊かな農畜産物の魅力を全国へ届ける「顔」として、これからの二人の活躍にぜひご注目ください。

会場限定の楽しみが盛りだくさん!
キャラクター発表の余韻に包まれる中、会場ではお祭りには欠かせない「特製うちわ」が記念品として配られました。
また、会場後方の特設ブースには、さっそく「あおぞらにじまる」と「モー助」と写真が撮れる顔はめパネルが登場。
ご家族やご友人と今だけの思い出を残せるとあって、多くの人で賑わいました。



撮影してゲット!限定缶バッジのプレゼント
会場後方の特設ブースには、さっそく「あおぞらにじまる」と「モー助」と一緒に記念撮影用ができる「顔はめパネル」が登場。
さらに嬉しいことに、このパネルで撮影を体験していただいた方には、特製キャラクター缶バッジをプレゼント!
デザインは全部で4種類あり、中には今しか手に入らない限定デザインも!

スマホでも「にじまる」に会える!LINEスタンプ無料配布スタート
キャラクター発表の興奮が冷めやらぬ中、さらなるビッグニュースが飛び出しました。新キャラクター「あおぞらにじまる」と、「モー助」がセットになった、オリジナルのLINEスタンプが本日より無料配布されることが決定!
会場の大型スクリーンにQRコードが映し出されると、来場者の皆様が一斉にスマートフォンを掲げる光景が見られました。
JAあおぞら公式LINEアカウントを友だち追加するだけで、誰でもダウンロードが可能。挨拶や返信など、日常のトークで使いやすいデザインが揃っています!


【地域と共に、新たな空へ】
60周年という大きな節目に誕生した「あおぞらにじまる」。
全国から寄せられた627もの想い、そして地域の皆様の温かい応援に支えられ、最高のお披露目となりました。
「雨上がりの虹のように夢と希望を届ける」-その名の通り、にじまるは「モー助」と共に、JAあおぞらと地域の皆様を繋ぐ架け橋となっていくはずです。 次の70年、80年、そして100年という未来へ向けて。新しく加わった仲間と共に、JAあおぞらはこれからも地域農業の魅力を力強く発信し続けてまいります。

多彩なイベントで盛り上がる会場
式典は「貢献者表彰」へと移り、長年にわたりJAの発展を支えてくださった方々へ深い感謝の意が表されました。
一方、会場内では「有明魂マルシェ」が開催され、地元の豊かな恵みを楽しむ来場者で大賑わい。
ステージで行われた「あおぞらステージ」の発表や、華やかな「歌謡&舞踊ショー」では、出演者の熱演に会場全体が一体となって手拍子を送り、感謝祭のボルテージは最高潮に達しました。

















大盛況のうちに幕を閉じた感謝祭
感謝祭のクライマックスは、誰もが待ちわびた「大抽選会」!豪華な景品の数々に、会場のボルテージは最高潮に達し、当選者の喜びの声が体育館いっぱいに響き渡りました。
この日、会場に集まったのは実に3,500人。627作品もの応募から選ばれた「あおぞらにじまる」のデビュー戦は、これ以上ない最高の形での門出となりました。
最後は来場者の皆様、関係者の皆様の笑顔に包まれ、記念すべき一日は盛況のうちに終了いたしました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。新しく誕生した「あおぞらにじまる」共々、これからのJAあおぞらにどうぞご期待ください!






